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Emacs 31のMarkdown-ts-mode、Tree-sitter対応で編集を刷新
30秒で把握
- 1Emacs 31のmarkdown-ts-modeがCommonMark全体とGFM大部分をカバー
- 2Tree-sitter grammar導入でコードブロックや埋め込み言語を解析
- 3目次生成・テーブル編集・Pandoc変換などを標準機能として提供
要約
Emacs 31のmarkdown-ts-modeは実験的モードだが、CommonMark仕様全体とGFMの大部分をカバーする。Tree-sitterでMarkdownを解析し、見出しの折りたたみ、リスト、チェックボックス、テーブル、画像、目次生成、Pandocなどを使った変換に対応する。言語付きコードブロックでは各言語の-ts-modeを使い、インデントや定義ジャンプも利用できる。利用にはライブラリの読み込みと、Markdownや埋め込み言語のTree-sitter grammar導入が必要で、grammarやテーブルには制限が残る。
あなたへの影響
Emacs 31でMarkdownを扱う開発者は、既存設定を変更する前にテスト用セッションでmarkdown-ts-modeと必要なgrammarを検証するとよい。
推奨:実験的機能のため、表示崩れやテーブル処理の問題はmode・grammar・Tree-sitterのどこにあるかを切り分けて報告する必要がある。