注目★★★★★AWS
CloudFront Functions、カスタムデータをアクセスログに直接書き込み可能に
30秒で把握
- 1CloudFront Functions が `cf.logCustomData()` メソッドで アクセスログへ直接書き込み対応・CloudWatch Logs との分離不要に
- 2A/B テスト割り当てや認証結果・ルーティング判定を単一ログに記録可能・リアルタイム/標準ロギングの両方で動作
- 3全 CloudFront エッジロケーションで本日から利用開始・追加料金なし・既存 `console.log()` と併用可
要約
AWS は CloudFront Functions に `cf.logCustomData()` メソッドを追加し、エッジで実行する JavaScript からアクセスログへのカスタムデータ書き込みを可能にした。A/B テスト割り当てや認証結果、ルーティング判定などを CloudFront アクセスログレコードに直接記録でき、CloudWatch Logs との分離ログ体系の相関付けが不要になる。CloudFront リアルタイムログ設定と標準ロギング (v2) の両方で動作し、既存の `console.log()` との併用も可能である。追加料金はなく、本日すべての CloudFront エッジロケーションで利用できる。
あなたへの影響
CloudFront Functions を活用するチームは、複雑なリクエスト判定結果をアクセスログで直接追跡できるようになるため、トラブルシューティングやパフォーマンス分析が簡潔になる可能性がある。
推奨:既存の CloudWatch Logs 統合を保有している場合でも、重要なデータは CloudFront ログに集約することで運用を合理化できる。