注目★★★★★AWS
CloudFront が S3 マルチリージョンアクセスポイント対応、Lambda なしでセキュアなグローバル配信
30秒で把握
- 1CloudFront OAC が S3 MRAP に対応・Lambda@Edge での SigV4a 自前実装が不要に
- 2最寄りリージョンからのキャッシュミス高速化・セキュアなアクセス制御が簡素化される
- 3CloudFormation / CLI / コンソールで設定可能・中国リージョン除き全世界で利用・追加費用なし
要約
AWS が CloudFront の Origin Access Control (OAC) を S3 マルチリージョンアクセスポイント (MRAP) に対応させた。従来は Lambda@Edge で非対称署名 (SigV4a) を自前計算する必要があったが、CloudFront がネイティブに署名生成し、カスタムコード不要になった。キャッシュミス時に最寄りリージョンから高速取得でき、MRAP への安全な制限アクセスが実現される。中国リージョンを除く全世界で利用可能で、追加費用はない。
あなたへの影響
S3 MRAP を CloudFront で運用するチームは Lambda@Edge の署名ロジックをリプレースでき、エッジでの処理短縮とメンテナンスコスト削減が見込める。
推奨:CloudFormation / CLI での設定も可能なため、次のインフラ更新時に移行を検討すれば十分。