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Bedrock AgentCore、トレースとログを統一 CloudWatch ログで一元管理
30秒で把握
- 1Bedrock AgentCore のトレース・プロンプト・ログを単一 CloudWatch ロググループに統合
- 2エージェント単位の IAM 制御と CMK 暗号化が可能・デバッグ効率向上・マルチエージェント管理の一元化
- 37月20日以降の新規エージェントは自動有効・既存エージェントは UNIFIED_TRACES_DESTINATION_ENABLED=true と ADOT 0.17.1 以降で対応
要約
Amazon Bedrock AgentCore は、AI エージェントのトレース、プロンプト、ログをすべて同一の CloudWatch ロググループに統合する機能を導入した。従来は トレースが共有の aws/spans ロググループに、イベントログが別のリソース固有ロググループに分散していたため、デバッグに複数ロググループの検索が必要だった。新機能により、各エージェントのテレメトリ全体が (/aws/bedrock-agentcore/runtimes/<agent_id>-<endpoint_name>) に集約され、トレースとログの相関が一箇所で可能になるほか、IAM ポリシーと顧客管理キー (CMK) 暗号化をエージェント単位で適用できる。2026 年 7 月 20 日以降に作成されるエージェントは新機能がデフォルト有効化され、既存エージェントは環境変数 UNIFIED_TRACES_DESTINATION_ENABLED=true を設定して ADOT 0.17.1 以降へアップグレードすることで対応可能。
あなたへの影響
複数エージェント運用やマルチテナント環境でエージェント毎のログ分離 / アクセス制御が必要なチームは、7 月 20 日以降の新規エージェント作成時に統一ログ機能を活用できます。
推奨:既存エージェント への適用にはランタイム環境変数の設定と ADOT アップグレード が必要なため、動作検証後に段階的に展開することをお勧めします。