注目★★★★★AWS
OpenSearch Service、17 InsightsでRed・Yellow診断を高速化
30秒で把握
- 1AWSがOpenSearch Serviceに17個のCluster Insightsを追加しRed・Yellowの原因を特定
- 2JVMメモリ不足やCPU飽和、ゾーン不均衡を検出し修正策を提示
- 3OpenSearch 1.0以降とElasticsearch 6.8以降で追加料金なしに提供
要約
Amazon OpenSearch Service は Cluster Insights を拡張し、Red と Yellow の根本原因を特定する17個の新しいInsightsを追加した。JVMのメモリ不足やCPU飽和、ゾーン不均衡、レプリカ数の誤設定などを検出し、インスタンスタイプの拡張やディスク容量の増加、シャード割り当て設定の修正を推奨する。Criticalの6個は未割り当てのプライマリシャードによるRedを、Medium〜Criticalの11個はレプリカシャードの割り当て失敗によるYellowを対象とする。OpenSearch 1.0以降とElasticsearch 6.8以降のドメインで、追加料金なしに11リージョンで利用できる。
あなたへの影響
OpenSearch Serviceを運用する日本のチームは、対象ドメインで新しいCluster Insightsを確認し、推奨されたリソース拡張やシャード設定修正を次回の障害対応手順に組み込むとよい。
推奨:Redはプライマリシャード、Yellowはレプリカシャードの未割り当てを表す。