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Amazon EKS、クラスタCA自動更新機能を提供開始 — 10年有効期限の期限切れに対応
30秒で把握
- 1Amazon EKS が CA 自動更新機能を発表、2018 年以降作成のクラスタは 10 年有効期限が間近に
- 2AWS が更新ライフサイクルと AWS 管理コンポーネント自動更新を担当、お客様がワーカーノード・外部クライアント対応を実施
- 3有効期限切れ前通知・自動フォールバック・ロールバック機能で対応支援、本番環境での CA 更新テスト実施が必須
要約
Amazon EKS は、クラスタの認証局 (CA) を自動ライフサイクル管理で更新できる機能を発表した。2018 年の EKS 立ち上げ以降に作成されたクラスタの CA は 10 年の有効期限を持ち、有効期限切れを迎える時期が近づいている。CA 更新は AWS とお客様の共責:AWS が更新ライフサイクルと AWS 管理コンポーネントの後続 CA 信頼を自動化する一方、お客様はワーカーノードと外部クライアントを新 CA に対応させる責任を持つ。EKS Auto Mode インスタンスと Fargate ノードは AWS が自動更新するが、API サーバーに接続する外部クライアントはお客様が手動更新する必要がある。AWS は有効期限切れ前の事前通知、自動フォールバック機能、ロールバック機能で対応を支援する。
あなたへの影響
2018 年以降に EKS クラスタを構築した組織は、10 年有効期の CA 失効を避けるため、今年中にクラスタの CA 更新計画を策定・検証すべき。
推奨:AWS 管理コンポーネントは自動更新されるが、自社アプリケーションと外部クライアントの証明書信頼チェーン更新は手動となるため、本番環境での CA 更新テストと運用手順の確立が急務である。